塾長の髙橋です。
昨日、偕髙塾にとって興味のある記事がありました。
転職についての考え方においても
ダイバーシティが進んでいる内容です。
デジタル革命 越境転職促す
IT→小売り/営業→IT、即戦力の40代活発
キーワード、キーセンテンスを羅列していきますので
ご確認ください。
・業種の壁を越えて人材が移動する
「越境転職」が盛んだ。
・コミュニケーション能力にたけた
営業人材が異業種から流入している。
・年功序列が崩れてきており働く側も
ポストを外に求め始めている。
・17年度に同じ業種のなかで転職した人は、
09年度に比べて2.07倍に増えた。
これに対して、同じ期間の異業種への
転職は2.98倍にのぼっている。
・企業の中途採用の目的が人員の補充から
技術革新や新規事業開発に変わった
・IT業界では、サービス業界から営業人材を招き、
提案力を高める動きが強まっている。
プログラミング教室の事業化のために
教育業界から人材を集めるケースもある。
・社会全体で消費がモノからコトへ移行する中、
無形の商品を売ることにたけたサービス業の
営業担当者の引き合いが強い
・若手の異業種への転職数は17年度に09年度比で2.92倍。
ベテランは同3.3倍と若手を上回り、
特に40代は同3.41倍と伸びが目立つ。
・今の30代後半から40代は就職氷河期世代にあたり、
多くの業種で人材が不足している。
管理職への登用時期でもあるため、
管理職の実務経験があると転職しやすいという。
これから40代、50代の転職が増加するコトは
多くの人が想定出来るコトですが
その準備に関しては何をしなければいけないのか？
知識、技術の修得は勿論ですが
修得した知識と技術を活かす為に
必要な重要な要素を
偕髙塾では偕髙流メソッドを用いて
強化・補完するコトが出来ます。
自分自身の新しいネットワーク作り、
何でも相談出来る場作りを考えている方は
遠慮なくお問い合わせください。
縁結びのパワースポットである
東京大神宮のすぐ近くに教室があります。
お時間のある時にでも
一度お立ち寄りください。
皆さまにとって、明日が良い日でありますように
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