運を呼び込む

塾長の髙橋です。

今日は冬至ですね、
明日から皆さんと偕髙塾の運気が
どんどん上昇するように
冬至を共有させていただきます。

冬至は、「死に一番近い日」
そんな風に言われていた日でした。
冬至の時期に芽を出す植物が、
「乃東(なつかれくさ)」夏枯草(かこそう)です。
冬を無事に乗り越えることに
不安を感じていた昔、
厳しい中でも新しい命を芽吹き始める
夏枯草は、希望に見えたのかもしれません

冬至を境に
運気が上がると考えて
運を呼びこむ前に体を清め、
温めることで厄を払いました
それが、現在に続く冬至の日は
ゆず湯に入るきっかけとなりました。


補足ですが、
冬至に「ん」が付くものを
食べると運がつくと言われています。
にんじん、だいこん、れんこん、
南京(なんきん=かぼちゃ)
「ん」が付くものは運盛りといって、
縁起を担いでいました。

偕髙塾が目指す姿は
お悩み解決のプラットフォームと同時に
縁結びのパワースポットとなることです。

 

縁結びのパワースポットである
東京大神宮のすぐ近くに教室があります。
お時間のある時にでも
一度お立ち寄りください。

皆さまにとって、明日が良い日でありますように。

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