2040年を考える

塾長の髙橋です。

日本の生産性が低いコトは
今でも大きな課題ですが、
これから2040年を見据えて働き方を考えると
この課題は本気で取り組まなければいけません

就業者、40年に1285万人減 厚労省推計 女性参加低調なら
キーワード、キーセンテンスを羅列していきます。

・日本経済がゼロ%成長に近い状態が続き、
   女性や高齢者らの労働参加が進まない場合は、
   17年に比べ1285万人(20%)減の5245万人になると試算した。

・4月から始まる外国人労働者の受け入れ拡大の影響は
 「制度が始まっていない」として織り込んでいない。

・40年は高齢者人口がピークを迎える時期にあたる。
   40年の就業者が17年に比べて20%減るという推計では、
   60歳以上の就業者は1319万人で17年に比べ10万人減。
   15~59歳は3926万人と25%減り、
   就業者の4人に1人が60歳以上になる。

働き方がこの10年で大きく変わります。
今すぐに何かを変える必要が無くとも
未来に向けた準備は誰もが必要になります。
変化の為に重要なコトは情報です。
情報収集、共有は偕髙塾のネットワークを
活用することで可能となります。

自分自身の新しいネットワーク作り、
何でも相談出来る場作りを考えている方は
遠慮なくお問い合わせください。

縁結びのパワースポットである
東京大神宮のすぐ近くに教室があります。
お時間のある時にでも
一度お立ち寄りください。

皆さまにとって、明日が良い日でありますように

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