フリーランス一千万人超えの現実

塾長の髙橋です。

今日の日経新聞に面白い記事がありました
今後の働き方に大きく影響を与える内容だと思います。
既にフリーランスが一千万人を超えている現実があります。

フリーランス支援へ法整備
厚労省、労災適用など検討 デジタル経済に対応

インターネット経由で請け負う仕事が広がり、
独立自営で働くフリーランスが増えている。
厚生労働省はフリーランスの仕事中のケガや
病気を補償する労災保険の適用や、
取引先企業と対等な立場を保つための
契約ルールの整備を検討する。
デジタル経済の進化に向け、健全な労働環境を整える。

時間や場所に縛られない働き方に魅力を感じ、
会社勤めを辞めて独立する人が目立つ。
介護や育児など様々な制約を抱えながら
働く人の選択肢にもなっている。

働き方改革を企業主体では無く

個人が主体となって変わっていくコトで

結局、企業として働き方を

変えていかなければいけなくなるコトは

結果として望ましい姿になると思います。

働き方を変えたいと思っている人は
是非、偕髙塾にご相談ください
皆さんが何かを変えたいと思った時、
最初の一歩を偕髙塾で体験してください。

自分自身の新しいネットワーク作り、
何でも相談出来る場作りを考えている方は
遠慮なくお問い合わせください。

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東京大神宮のすぐ近くに教室があります。
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一度お立ち寄りください。

皆さまにとって、明日が良い日でありますように。

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